アゴ削り を行う前に考えたいリスクと様々な可能性

手術のリスクを知っておこう

顔のパーツが整っていても、アゴの印象は強く残り印象が大きく左右されるポイントになります。
突き出ていたり長すぎる場合はもちろんのこと、アゴ削りを行うことで、顔全体の印象が変わり理想の顔立ちに近づくことが出来ます。
アゴ削りの手術は、口の内側から行い歯茎の下の部分を切開します。
そこからアゴの骨を削り取るというもので目立たないようにすることができます。
ただし大掛かりな手術にはなるので、リスクや様々な可能性があることを理解しておきましょう。
アゴ削りにおける主なリスクとしては三つほどあり、一つは術後の腫れや痛み、二つ目は術後の痺れや知覚麻痺、三つ目は気道閉塞による窒息という点です。
また左右差がでてしまう・理想の形にならない・顔の皮膚がたるんで二重アゴになるということも、可能性として考えておかなければならないでしょう。
まずリスクの一つ目である術後の腫れや痛みですが、これは整形などを行う上ではどこの箇所であっても、避けて通れない部分ではあります。
しかしアゴ削りに関しては顔面の骨を削るという手術であるため、この術後の腫れや痛みは強くでる傾向です。
おたふく風邪のような大きな腫れが1ヶ月〜2ヶ月程度、完全に腫れが引くまでには6ヶ月間程度の期間をみておく必要があるでしょう。
特に輪郭の整形を希望として、輪郭自体を削った場合は痛みが強くでます。
術後の3ヶ月程度は日常生活である食事や話したりする好意だけでも痛みを強く感じ場合がありますので、術後の仕事や旅行などの予定の考慮が必要です。
二つ目はその輪郭の骨を削った場合に限ってですが、輪郭形成手術では削る骨の近くに神経が傷つくリスクです。
頤神経という知覚神経なのですが、傷ついてしまうと痺れや麻痺が生じてしまいます。
その中でも半数程度の人は、6ヶ月でほぼ回復し痺れや麻痺が残りません。
いかし残りの半数の人は、痺れや麻痺が永久に残ってしまうこともあります。
障害の差はそれぞれですが、このようなリスクもあるのです。
三つ目の気道閉塞による窒息に関しては、非常に稀な例にはなるのですが、リスクとして理解しておくことが必要でしょう。
アゴ削りの手術は、気道周囲に腫れが強く出るため、気道が閉塞して呼吸ができなくなることも考えられます。
ただし起こるとしたら術後当日であることがほとんどのため、医師が常駐している施設に入院をしたり、いつでも駆けつけることができる場所に泊まるといった対処をしておけば事故は防ぐことができます。

手術のリスクを知っておこうリスクのほかにはどんな事が考えられる?アゴを理想の形にする